11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2020-12-08 12月08日-04号

セクハラだけでなく、パワハラやマタハラも問題であり、ハラスメントのない職場という視点は大切であると思いますが、現在、旭川地裁において2件の旭川市内で起きたセクハラ事件が係争中であり、女性が働きやすい職場づくりにおいて大きな課題であると考えます。 また、この計画には、経済的に困窮する女性の問題、女性の貧困やひとり親家庭の困窮に対する現状認識対策が弱いと感じます。

旭川市議会 2018-12-12 12月12日-03号

前回は、調査前に庁内でのセクハラ事件が発覚したこともあり、市長以下理事者にはセクハラに対する緊張感があったのかもしれませんが、4年の間に、喉元過ぎれば何とやらで、少し緊張感が薄らいでいるのではありませんか。災難は忘れたころにやってくるということわざもありますので、気を引き締めていただきたいと思います。 

旭川市議会 2014-09-24 09月24日-03号

市は、一昨年に職員によるわいせつ、セクハラ事件が起きた後でも、セクハラ防止対策はこれまでも行ってきており意識は浸透しているとか、抜本的な対策を講じなければならないような職場での人間関係、規律の乱れなどについては認識していないという態度を繰り返してまいりましたが、昨年、2回目の事件が起きたことで、2回もセクハラ事件が起きたことで、対策は十分ではなかったとやっとお認めになりました。 

旭川市議会 2014-03-07 03月07日-07号

この職員活性化推進費は、昨年から実は140万円も減額されているんですが、これで十分な研修ができるのか疑問ですけれども、細かいことは委員会に回すとして、2件のセクハラ事件が起きたことは非常に問題であると私は思っております。なぜなら、最初の事件が起きたときに適切に対応していたなら、それが抑止力となって2回目の事件は起こらなかったかもしれないからです。

旭川市議会 2013-06-24 06月24日-02号

もう一度、そういった審議会委員の方々の疑問に対して、今、総務部長からいろいろお答えがあったというので、再度、なぜやらないのか、今言ったお金もかからない、セクハラ事件も起きている、やらない理由をわかるように説明していただけますか。 ○議長三井幸雄) 総務部長。 ◎総務部長鈴木義幸) 私も審議会には出席をさせていただいて、そういう意味で、今、長谷川部長のほうから答弁したとおりでございます。

旭川市議会 2012-09-19 09月19日-03号

近ごろ、新聞紙上をにぎわせている道警の3件のセクハラ事件は、どの事件も不起訴処分ですが、道警は既に2件を懲戒処分、残りの1件も懲戒処分をすると言っています。教職員についても、平成19年から23年までに12件のセクハラ処分が行われたそうですが、全て不起訴事件です。道警道教委も全て不起訴で処分し、なおかつ、被害者の意向にかかわらず、組織として対応したとのことです。

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